その後20期Aチームは最後の3大会に挑んだ。
平野大会の準々決勝は最終回に逆転をゆるし敗退する・・
四条畷大会の準々決勝は大阪夏の大会準優勝の門真リトルユニオンさんとの対戦となった。
以前大阪秋季大会で対戦した時は河南が勝利し準優勝を果たした・・夏と秋の準優勝どうしの対戦はお互いがチャンスをつかむがそれをお互いが阻止するというスリリングな戦いとなり、0対0の抽選となる・・残念ながら河南が敗退となるがハイレベルな戦いを子供たちは見せてくれた。
そして最後の美原大会は3回戦、4回戦、5回戦と勝ち上がり準決勝を迎えた・・
この大会は抽選あり、1点差あり、サヨナラありとどれも接戦で、どのチームも最後の大会にかける思いがすごくお互いに素晴らしいプレーが繰り広げられた・・
迎えた準決勝戦は金岡ジュニアパイレーツさん・・
以前の対戦時は河南の勝利であったが、卒団前になるとお互い子供たちの成長が著しく勝負の行方は紙一重・・
案の定3対3の同点となりタイブレークに突入した。
河南先攻で攻める・・ノーアウト1・2塁からの攻撃は無得点・・しかしその裏相手攻撃を守りぬいてゼロに抑える・・
2度目のタイブレークに入り河南の攻撃は1番から・・コウスケとコウダイが攻めるが2アウト2・3塁となる。ここで3番ヤマトがレフトオーバーを放ち2点。
さあ2点を守ろうと元気に飛び出した7回裏、満塁から1点取られて2アウト2・3塁として勝利まで後一人となるが相手4番君の強烈な当たりがセカンドを襲いサヨナラとなる・・最後の最後まで息をのむ戦いが終わった。
悔しい・・父・母も同じ気持ちであったろうが子供たちがよく頑張ったことは父・母が一番わかっている!
たくさんのOB達やその父母たちも応援に駆けつけてくれていたが、その戦いぶりをたたえてくれた。凄い試合であったと・・・
監督も子供たちと話し合い、その健闘をたたえた。そして次の日の3位決定戦にもう一度全力で戦うことを約束した。
もう一つの準決勝戦は長曾根ストロングさんが八尾ドラゴンズさんを2-1で勝利。
3位決定戦は河南対八尾ドラゴンズさんの対戦となった。八尾ドラさんには夏頃に2-1で敗れていた・・
河南後攻で始まるが、先制点を許してしまう。厳しい試合になることを覚悟するが先頭のコウスケのホームランが飛び出し皆を奮い立たせた。
4回を終わって2-2の同点・・5回裏、9番タイチがヒットで出塁するとコウスケ内安打の後ヤマトとテンマの連続ヒットで2点勝ち越した。
6回表を3人で終わらせ見事勝利した。
相手の八尾ドラゴンズの子供たちの気迫もすごく、20期生にとって素晴らしい試合となった。みんなよくやったね・・おめでとう!
決勝は今年度全国チャンピオンの長曾根さんが3-1で優勝をかざった。
20期生10人の戦いはすべて終了した。
この1年間本当によく頑張った!
あとは3月1日の卒団式を残すのみとなった・・・